先輩、体育の授業を!
2024年10月29日 11時41分本日は、実習に来ている、近藤さんが2年生にて授業を行いました。
バレーの技術をスモールステップでわかりやすく伝授。楽しそうに、パスをつなぐ生徒たちです。
体を動かす、ボールをコントロールする。やっぱりそこに楽しさと喜びがありますね。そして、健康的。体育って、やっぱり気持ちよさそうです。
近藤先生ありがとうございました!
本日は、実習に来ている、近藤さんが2年生にて授業を行いました。
バレーの技術をスモールステップでわかりやすく伝授。楽しそうに、パスをつなぐ生徒たちです。
体を動かす、ボールをコントロールする。やっぱりそこに楽しさと喜びがありますね。そして、健康的。体育って、やっぱり気持ちよさそうです。
近藤先生ありがとうございました!
給食試食会
〈今日の給食〉
豚キムチ丼
千草卵
レモン和え
牛乳
給食試食会を行いました。
保護者の方からの感想を紹介します。
「こだわりの食材を使っていることが分かりました」
「とても美味しかったです。作ってくださる方に感謝です!」
「今年最後の参加になりました。毎年楽しみにしていました!お米も新米だったとは…子供達は幸せですね!」
学校給食摂取基準を満たしていることや、地産地消を推進していることなどを、食べて実感された方が多かったようです。
今後も、学校給食を「生きた食材」にするために、衛生面に配慮して安心安全な給食を提供していきます。
今年度参加することができなかった方も、来年度の参加をお待ちしています。
参観授業
教科の授業を参観していただきました。
学校保健委員会
土居中学校でも、生徒の保健室利用が多い状況が続いています。体調不良を訴え、授業参観が定期的に行えてない生徒も見られます。その背景に睡眠不足や朝食欠食が潜んでいる場合もあるようです。学校・家庭・地域に対して、生徒の生活習慣と心と体の健康状態を知らせるとともに、生徒自らが生活と自身の健康を振り返る活動を行なうことで、自身の健康課題に気づき、良い生活習慣が健康づくりに繋がっていることを実感させることができます。
陸上競技
土居中学校 女子100×4リレー 7位入賞
2年生 小枝涼杏さん 100m 4位入賞
みなさん大健闘でした!
生徒会より
●ユニセフ募金についての呼びかけ
生徒会本部役員からお知らせです。生徒の皆さん、先生方、ユニセフ募金へのご協力ありがとうございます。皆さんのおかげで、たくさんの募金が集まっています。募金活動について2点お知らせします。先ず、お金を持って来てくれるとき、月曜日に配布した緑の封筒はあってもなくても大丈夫です。また、活動時間は7時25分 ~ 7時40分ですが、もしその時間に間に合わなかったという人は担任の先生に渡してください。来週31日までが活動期間です。たくさんの方のご協力をお願いします。
●合唱コンクール11.24に向けて
学級ごとで合唱練習がスタートしています!
●土居中魂の日
授業参観・給食試食会・学校保健委員会の実施についてのお知らせ:再確認
〈今日の給食〉
ごはん
八宝菜
ナッツごぼう
牛乳
--- 調理場の様子 ---
〈今日の給食〉
ごはん
鮭のマヨネーズ焼き
ゆかり和え
切り干し大根の煮物
牛乳
本日午前より昼食まで、土居地域の「手をつなぐ子らの野外活動」が本校で行われました。
土居中生徒たちは、訪れる小学生たちをいかに喜ばせることができるか、アイデアを出し、企画し、場を整えて待ち構えます。
各ブース趣向を凝らしたゲームを用意。ほんとに楽しそうな小学生たちと、兄さん、姉さんたちのほのぼのとした笑顔。いい光景です。
昼食には、放蕩をこれまた中学生たちが準備。おもてなしをみんなで温かくおいしくいただきました。
ほんとに、楽しく、おいしいひと時でした。
人のために、企画し、それをやり遂げ、笑顔を広げる活動は、きっと社会に出てから生きてくるのだろうなとこちらまでうれしくなる活動でした。
〈今日の給食〉
コッペパン
里芋シチュー
ツナサラダ
焼きプリン
牛乳
今日は土居の「伊予美人」を使用した里芋シチューでした。シチューにはじゃがいもを使用することが多いですが、里芋を使ったシチューは土居ならではですね。粘りや旨みが強いだけでなく、味に癖がないため、どんな料理にも合うのが特徴です。3月頃まで給食に登場するのでお楽しみに!
全校集会
●県新人戦(陸上競技)壮行会
10月26日(土) 競技開始 9:30
愛媛県総合運動公園陸上競技場(ニンジニアスタジアム)
●教育実習生のご紹介
大学4年生 近藤 未唯 先生は、10月21日~11月1日の期間に保健体育科の実習を行ないます。
●ユニセフ募金についての呼びかけ
ユニセフとは、国際連合児童基金といって国際連合の機関のひとつです。発展途上国の子どもや母親に長期の人道援助や開発援助を行っています。具体的には、保健や衛生、教育など全部で7つの分野で活躍しています。更にそれに加えて災害・紛争がおきた地域への緊急の支援や女子教育の推進をふくむジェンダーの平等にも取り組んでいます。このような様々な活動を組み合わせることで、子どもたちの命と未来を守るために活動しています。
日本もユニセフからの支援により多くの子どもたちの命が救われました。第二次世界大戦の被害を受け、十分な食べ物を手に入れることができなかった日本の子どもたちに、ユニセフは1949年から15年間、医療品など当時の金額で約65億円もの支援を行っていただけました。また、2011年の東日本大震災の発生直後、ユニセフ本部からの協力で、緊急・復旧支援活動を受けることができました。
子どもが人間らしく幸せに生き、そして自分の可能性を伸ばしながら健やかに成長するために必要なこと、それが子どもの権利です。世界中のすべての子どもたちに対して、等しく守られなければならないものですが、生存や成長、教育の機会に格差があるのが現状です。皆さんの寄付が、子どもたちの命を救うことに繋がります。
〈今日の給食〉
栗ごはん
鰯の蒲焼き
刻み大豆和え
すまし汁
牛乳