令和5年度離任式

2024年3月29日 13時00分

離任式

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土居中学校で活躍いただきました先生方14名が新しい環境で生活をスタートされます。先生方、本当にありがとうございました。皆様の今後のご活躍とご健康をお祈りします。

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坂上 高子 先生 ご退職されます。

渡邊 優子 先生 川之江南中学校へご転勤されます。

日野 文香 先生 三島東中学校へご転勤されます。

中村 将志 先生 川之江南中学校へご転勤されます。

森井 洋介 先生 三島東中学校へご転勤されます。

川島 裕輝 先生 川之江南中学校へご転勤されます

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土居 郁来 先生 大洲北中学校へご転勤されます。

日浦 柔 先生 ご退職されます。

近藤 寛 先生 ご退職されます。

田村 元美 先生 大洲小学校へご転勤されます。

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佐竹 愛 先生 ご退職されます。

井川 優美 先生 三島東中学校へご転勤されます。

村上 実 先生 川之江南中学校へご転勤されます。

武市 由紀子 スクールカウンセラーさん ご退職されます。

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令和5年度修了式

2024年3月26日 12時00分

修了式式辞 

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あれから、1年、あなたたちの学年も終わりを迎えようとしています。

この一年、その学年になり切りましたか。

1年前、土居中の門をくぐった、あの時の自分と今の自分。

もうすぐ、最高学年となる2年生。さっそく3年生からしっかりとバトンをつないでいる感じがして、頼もしく思っています。

みんな、成長、しましたね。

つい先日の卒業式では、一言も発することのできないあの時間の中で、「先輩ありがとう」という感謝の気持ちや、「かっこよかったです」、「尊敬しています。」「あとは、任せといてください。」といったような、気持ちを、本当に真剣に送ってくれました。

その、姿には感激しました。と言うよりも、私はあの時主役の3年生しか見ることがなかった。あなたたちが本当にこの時間を大切に微動だにせず3年生を包み込んでいたから、逆に1つも目立たなかった。こういう素晴らしさもあるんだなぁと今改めて思っています。そしてそんな時間をくれたあなたたちを本当に誇らしく思っています。

本当に凛とした雰囲気の中私は感動を覚えました。この土居中学校にいるすべての先生やそして12年生の君たちがあの時間とあの空気を作り出してくれました。みんなの思いが1点に重なり合って3年生を送り出してくれました。そこにはとても感動があって、みんな一緒にいてくれてありがとうって言う気持ちや安心だなぁって言う気持ちも交換し合えては震えるような感動がありました。これこそが土居中魂の表れの一つではないでしょうか?

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いくらAIや人工知能が進化していっても この卒業式のようにみんなで創るか感動は絶対に創れないなぁって思ったりします。後で撮ったビデオ見ても、残念ながらあの場にいたものでしか味わえない感動があります。学校はそんなところだと改めてみんなに教えてもらいました。ほんとに良い時と場所をみんなで創ってくれてありがとう。こんな場所ならみんな伸び伸びと成長できる!

1.01に応えてくれて、うれしかったです。

何に、その力を使って、みんなはどこが成長しましたか?

1年を終える今日という日に言う日に、たとえばドローンに自分の目をつけて少し飛ばして。ちょっと離れたところから自分を見るような日にしてもいいのかなぁと思っています。そして1.01何を頑張ってきたか、伸びてきたのは何なのか。それを静かに考える。そんな日にして欲しい。

頑張ってきたことこだわってきたこと。それは勉強の仕方を工夫したり、ノートの取り方を少し工夫したり、練習のやり方を工夫してあのプレーができるようになったとか、うまくチームの皆とコンビネーションができるようになったとか良い音が奏でられたり、良い一筆が書けるようになったり、少し工夫した作品ができるようになったり。

そのことを少し離れたところから、ドローンを例えたけど、離れたところから人の目で見るように自分を見る。

そして良かったところは褒めてあげる。よかったよ。よく伸びたよ。でもここはまだまだだから君たちには次の学年にそれをつなげてもらいたい。

この春休みは、そんな次につながる目標をしっかり定めて過ごしてもらいたいと思います。

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新年度、新しい学年の第一歩。4月にはみんなのもう一つ成長した先輩たちの姿に大いに期待しています。

この春ゆっくり、でも大切に過ごして元気にまたこの土居中学校へ大中学校で新しい一歩を始めましょう。楽しみにしています!!

今年度はたくさんの感動や思い出をありがとう。

令和六年三月二五日

四国中央市立土居中学校

校長 合田 泰之

年度末表彰

2024年3月24日 13時00分

全校表彰

3.14

第51回えひめこども美術展 毛筆の部 入選 猪川なのは 加地由奈 稲井菜穂 硬筆の部 入選 守屋真由 内田真央      

第51回えひめこども美術展 絵画の部 入選 桑原さくら 山内香穂 武田晴 山田夏輝 デザインの部 入選 川上由莉 谷友希恵 寺尾咲嬉 三木愛翔

俳諧の里土居俳句大会 若葉の部 特選 大広紗良 眞鍋心音 荻田淳之介 合田柊 江口優李奈 森田颯生 永井 梨杏 濱田心音 曽我部圭 寺尾汐織 入選 進藤芹菜 田中優登 曽根悠斗 内田真央 萩尾莱成

人権尊重の意識を高めるためのポスター作品 入選 守屋真由

第13回四国中央市紙のまち新春競書大会 銅賞 守屋真由 佳作 加地由奈 河村ほのか

裏千家茶道 奨励証 東栞奈 彦坂美海 山中誠愛

令和5年度えひめっこピカイチコンテスト タイピング部門校内1 眞鍋維吹  読書部門入選 山田夏輝

四国中央市人権ポスター 優秀賞 亀田絆斗 真鍋なつひ 加地倖菜 佐々木昴 井上桃寧 原田遼平

四国中央市人権作文 優秀賞 山田美冬 山田夏輝 大西果凛 髙橋琴音 尾崎悠 矢野凛花

四国中央市人権標語 優秀賞 村上陽亮 真鍋玲央  深川桜姫 曽我部七海 曽我部圭 矢野凛花

全国中学生人権作文コンテスト感謝状 土居中学校                     

 

3.25

47回全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会東予東地区予選 管楽三重奏  銀賞 吹奏楽部 三木愛翔進藤来晴 鈴木萌生 管打八重奏 銀賞 吹奏楽部 鈴木真帆 潟山陽來 桑原さくら 石川愛月 荻田淳之介 森田颯生 髙須賀奏亮 髙橋琴音

1回中学校学校部活動対抗バスケットボール大会東予予選会 優勝 女子バスケットボール部 川上由莉 苅田結愛 萩尾美春 野村莉愛 曽我部好花 河上穂乃花 野間春歌 大西七空 真鍋心音 木村唯花 坂上真麻 續木暖衣 髙橋結衣 川原田光優

1回愛媛県中学校学校部活動対抗バスケットボール大会 優勝 女子バスケットボール部

319回 ONIONバスケットボール交流試合  準優勝 女子バスケットボール部

四国中央法皇ライオンズクラブ杯第20回四国中央市立中学校バスケットボール大会 優勝 女子バスケットボール部

令和5年度第30回四国中学校バスケットボール黒潮新人大会 3  女子バスケットボール部

土居中学校招待親善バスケットボール大会 準優勝 女子バスケットボール部 

第19回四国中央市バスケットボール協会杯 優勝 女子バスケットボール部 

令和5年度紙の町杯バレーボール大会 準優勝 女子バレーボール部  溝口心羽 中内琉那 菰田伽恋 近藤花音 髙橋 奈々花        加地倖菜 藤田愛美 森 歩 鈴木加乃 髙橋夢奈

令和5年度東予地区バレーボールフェスティバル Dグループ 優勝 女子バレーボール部

令和5年度東予地区バレーボールフェスティバル Dグループ 3  男子バレーボール部 藤田遥真 岩﨑星那 大石裕紀 中村遥緋 佐々木旭 井上拓真 濱岡碧音    山田弘師 曾我部仁 泉龍聖 安藤臣 川上夢貴

令和5年度健康に関する作文 入選 加地友誠

5回エリエールカップ卓球大会リーグ戦 シングルス中学2年生男子 第2位 男子卓球部 安藤佑馬

シングルス中学1年生男子 第3位 男子卓球部 八塚叶夢 シングルス中学2年生男子 第3位 男子卓球部 安藤佑馬

令和5年度 四国中央市小・中学年別卓球大会 中学2年男子シングルス 優勝 男子卓球部 安藤佑馬

第20回四国中央市児童生徒書道展覧会 愛媛県紙パルプ工業会会長賞 河村ほのか 愛媛県産業技術研究所所長賞 山内香穂 愛媛県書道用紙連合会会長賞 猪川なのは 優秀賞 曽我部ゆりあ

※敬称略

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給食最終日!

2024年3月22日 19時08分

〈今日の給食〉

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ごはん

牛乳

鮭のマヨネーズ焼き

おかか和え

豚汁

お祝いゼリー

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今日は給食最終日でした。

この1年間給食を美味しく食べることができましたか?毎日給食を作ってくださる調理員さんへの感謝の気持ちを忘れないでほしいなと思います。

4月は9日(火)から、新入生は10日(水)から給食が始まります。来年度も給食をしっかり食べてさらに大きく成長してくださいね。

4月からの給食もお楽しみに!

スプリングコンサート2024

2024年3月20日 16時00分

吹奏楽部

スプリングコンサート2024

日時:令和6320()

13:30開場14:00開演

場所:土居文化会館(ユーホール)

Program

1 アルヴァマー序曲

2 ―2024年度全日本吹奏楽コンクール課題曲― フロンティア・スピリッツ

3 彼方の光を掴むとき

4 ―能登半島地震の復興を願って― 祈り

5 オーメンズ・オブ・ラブ

6 ふるさと

Chessboard

8 正解

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本日はお忙しき中、土居中学校吹奏楽部スプリングコンサート2024にお越しくださいまして、ありがとうございました。スプリングコンサートも今回で2回目。皆さまのお力もあり、おかげさまで音楽に思いを乗せて精一杯の演奏が行えました。

Member☆ ♪賛助出演

Flute.  二宮夕子♪

Clarinet  鈴木萌生  森田颯生  鈴木真帆

Saxophone  進藤来晴  酒井千枝♪

Trumpet.  三木愛翔  石川愛月

Horn  高橋琴音  山田由美子♪

Trombone  潟山陽來  中井奈津

Euphonium  高須賀奏亮

Tuba  荻田淳之介  薬師神浩一♪

Percussion  桑原さくら  井川優美♪  竹本純子♪

Special Thanks 2023年度卒業生

※敬称略

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3.15卒業式

2024年3月15日 17時00分

🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

「祝詞披露」より

ご卒業おめでとうございます。土居中学校での中学校生活を終え、それぞれの進路に向かって旅立とうとする皆さんは、心も体も大きく成長されたことと思います。皆さんと共に過ごした懐かしい日々は、私にとっても大切な宝物です。これから希望に満ちた未来を切り拓いていく中で、不安なこともあるかもしれません。たくさんの道があり、どこへ進むべきなのか、迷うこともあるでしょう。そのような時は、自分に「正直」に生きてください。そして、たくさんの出会いを大切にして、広い世界を知ろうとしてください。新しいステージで、自分らしく、輝かれることを願ってます。いつまでも、応援しています。

小山 理絵 先生

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「在校生送辞」より

いつも私たちの目の前には、先輩方の背中がありました。何事にも全力で向かう姿は、私たちに感動を与えてくれ、その姿を私も受け継いでいきたいと思っています。私たちは先輩方の背中ら、辛いときは仲間と協力し合い、助け合うことが大切だということも学びました。仲間同士で理解し合い、認め合い、手を携えていく土居中学校をめざし、これからも頑張っていくので、温かく見守ってください。最後に卒業生のみなさん、どんなときも心から応援しています。卒業生の1人1人の輝かしい未来をお祈りして私たち在校生の送辞といたします。

在校生代表 大西七空

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「卒業生答辞」より

私たちはこれまで様々な人に支えられてきました。そんな温かい支えがあったからこそ、今の私たちがあります。私たちが支え、尽くしてくださった皆様に心からお礼を申し上げます。温かい巣であった土居中学校、先生方、仲間たちと別れるのは名残惜しいですが、一生の思い出となる宝物を本当にありがとうございました。これからも温かく見守り、応援してください。

今日という日は私たちの人生の1つの通過点だと思っています。卒業生一同それぞれの場所で1.01の努力を続け、人生という間の正解の決まっていない迷路の果てで、苦しむこともあると思います。しかし、そんな苦しみを乗り越える方法をこの土居中学校で学んできました。人の痛みを知ることで、優しく強くなれることを知りました。私たちは、これからも力強く私たちの道を進んでいきます。

卒業生代表 三木陽成

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第64回四国中央市立土居中学校卒業証書授与式

2024年3月15日 12時30分

第64回四国中央市立土居中学校卒業証書授与式

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式辞 

静かな燧灘そして赤星に抱かれたこのふるさとにも 生き生きとして春の色が感じられます。今日の良き日に、土居中学校を卒業する107名のみなさん、卒業おめでとう。

保護者の皆様、お子様の成長を今、心から喜んでおられることと思います。お子様のご卒業、誠におめでとうございます。

式に際しまして、市教育委員会石村様 三浦さまをはじめとする市議会議員のみなさま。そして子どもたちを支え続け、エールを送り続けてくれた地域のみなさまにご臨席いただきましたこと、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございます。 

さて卒業生の皆さん。思い出してみれば、たくさんのことを一緒に創り上げてきましたね。あの姿、みなさんは土居中学校の素晴らしさを私にも教えてくれました。道をつくってくれました。部活動へのこだわりと夢中な姿。体育祭、合唱において、学級の仲間を大切にする姿と自分がその中で精いっぱい役割を果たそうとする爽やかなあなたたち。感動しました。人権劇、文化祭ステージにおける思いっきりはじけた表現。人権劇において、人を大切にする生き方を伝えようとする熱い姿。修学旅行、私はあの大きな地球儀の前から突然の雨の中一緒に走ったことをそれも笑顔で走ったことを今も鮮明に覚えています。でも、値打ちのあるのは特別ではない日常の生活を支えてくれてことです。やさしくあいさつを交わし、手を振ってくれる柔らかな顔。土居中魂のもと人の生き方を問う毎日。

 ほんとうに、素敵な人たちだったと思い返しています。中学時代、予測できなかった数々の困難もありました。でも、そのなかにあっても、素晴らしい土居中の日常を新たに創り上げてくれて、本当にありがとう。

この旅立ちの日に当たり、皆さんに私は一文字を送りたいと思います。その文字は「創」です。そう。創造性とか創意工夫とか「独創的だなあ」そんな時に使われる言葉です。この創には、ものごとをはじめる。新しいものをつくる。という意味があります。私はこの「創」という言葉が大好きです。自分らしい独創的なアイディアを出したり、自分はどんな表現ができるのか追求したり、自分は何を世の中に創り上げることができるのか、ゼロから発想して創り上げていく。AIには決してできない。確かにこれまでの情報を集めて、あたかも新しい発想をしているように表現するかもしれません。次の世界の飛び越えた発想をする。これは人間にしかできない。その時はこの「創」という言葉がぴったりだと思います。これからの日本は、世界は、地球は、予測不可能な不安定な部分もあるでしょう。いかにすれば私たちがより便利に快適に、それぞれの人が尊重されながら生きていけるのか、そんな社会を創り出していくのも君たちの大切な役割だと思います。あのコロナ禍を経験し、様々な制約の中学校生活を送ったあなたたちなら感染症に対してどうすればこの脅威を回避していけるのか。不安定な地球環境にどのように身近なところから対処していけば良いのか。より便利な生活とはどのようなものか。人が大事された生活はどのように創っていけばいいのか、何をすればいいのかそれをしっかり発想し創ることがみなさんならできると思うのです。皆さんにはそんな社会を仲間と共に創造してもらいたい。

それにはここからしばらくの人生はまず自分を創ることが大事でしょう。独創性のある、自分だけの自分。土居中で見つけた土居中魂を心の物差しとして、人を尊敬しきる言葉や、行動を選びつつ、自分を創っている仲間も尊重しながら、我が道を走る。そんな生き方をしてほしい。今年は1.01の努力を大事にしながら、君たちは自分を創ってきました。その中で、感激があり、進路もひらけてきたはずです。中学時代の取組に胸を張って、さらに最高の自分を内側から創り上げてほしいと思います。

ただ「創」にはもう一つ意味があります。それはこれです。絆創膏の「創」です。絆創膏は傷口に貼りますね。擦り傷や切り傷が治って行きますね。その時の傷のことを「創」と言うのです。考えてみてください何かを創り出そうとする時、チャレンジがあります。挑戦です。そこには必ず失敗がありますね。何度も何度も立ち上がって、前を向いて頑張る。傷ついても絆創膏を貼って、心にも絆創膏を貼ってまた頑張る。そんなあなたたちであってほしいと思います。心からのエールを送ります。あなたたちに私からの絆創膏も渡しておきます。

これからの人生は答えのない、正解のない旅なのかもしれません。今日の自分にてんてこまいするかもしれません。忙しすぎて、何か創り出そうという思いは忘れてしまうこともあるかもしれません。そんな時は、この絆創膏を思い出してください。励ましてくれた先生方の言葉も絆創膏です。土居中の思い出も絆創膏だと思います。この友もみんな絆創膏をもっています。時にはもらってもいい。そんな中で自分らしい自分を創ってほしい。そして、次の時代を創ってほしいと、心から願っています。

愛する皆さんの背中を、先生方とともに、思いっきり押したいと思います。改めましてご卒業おめでとう。よーい、はじめ!! 

令和年三月一五日    

 四国中央市立土居中学校  

 校長 合田 泰之

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卒業式近づく

2024年3月13日 18時00分

3.15卒業式 お祝いメッセージ

喜田

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鈴木

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宮瀬

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大下

🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

藤田

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多くの方々からお祝いのお言葉が届いています。

3年生給食最終日!お祝い献立です。

2024年3月13日 14時15分

〈今日の給食〉

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鯛めし

牛乳

せんざんき

塩昆布和え

だんご汁

お祝いゼリー

3年生のラスト給食!愛媛県の郷土料理である鯛めしのお祝い献立です。

おかわりにも長蛇の列ができていました。

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9年間の約1600回の給食の時間はどうでしたか?

苦手な食べ物に苦労したりすることもきっとあったと思いますが、給食の時間が、友達や先生と一緒に過ごす楽しい思い出として心に残っていてほしいなと思います。卒業すると、給食を食べる機会はほとんどなくなってしまいます。時には、今まで食べてきた給食を思い出して、バランスの良い食事を心がけたり、自分で調理をすることにチャレンジしてみてくださいね。

3年生の皆さん、沢山の「美味しい!」をありがとう!

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大人気!揚げパンの日

2024年3月12日 13時39分

「給食を食べるために登校しました!」

「今日は雨だけど、気分は最高です!」

残菜もほとんどなく、完食している人が多かった今日の給食は・・・

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きなこ揚げパン

牛乳

カラフルサラダ

ポトフ

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きなこたっぷり!もちろん愛情もたっぷり!の揚げパンでした。やはり大人気メニュー!

コッペパンの袋を調理員さんが1つ1つ開けて、揚げて、きなこをまぶしています。

ポトフで野菜も沢山食べて、体も温まりましたね。

3学期の残り少ない給食もしっかり食べて体力をつけましょう。