笑いあり涙ありの充実した時間
それが土居中学校3年生を送る会!


みなさんの「土居中魂」は?


校長先生の土居中魂は、卒業式でみなさんへお伝えくださいます。


みんなで、良い卒業式にしましよう。


遠方よりわざわざ土居中学校へ来てくださった先生方、メッセージ!動画にご協力いただき温かいお言葉をくださった先生方、本当にありがとうございました。
今日の給食

3年生のラスト給食はこちら!!
キムチチャーハン・牛乳・揚げ餃子・ナムル・わかめスープ・お祝いケーキ(1・2年生は青りんごゼリー)
給食大好きな土居中3年生は、他校よりも長く給食を味わいました。
そして、卒業生から調理員さんへ・・・愛を込めたメッセージを直接届けに行きました。
調理員さん、嬉しそうでした


第63回卒業証書授与式のご案内
下記のとおり第63回卒業証書授与式を挙行いたします。公私ともにご多用のこととは存じますが、ご出席いただき、中学校を巣立っていく子どもの姿を見守っていただきますようご案内申し上げます。
日 時 令和 5年3月17日(金) 9:30 ~
※ 卒業生は、午前8時55分~9時05分の間に登校します。
場 所 四国中央市立土居中学校 体育館
参加者 卒業生、在校生、保護者・ご家族、来賓、教職員
※ ご家族の参加について、制限はいたしません。
その他
①駐車場として運動場を開放します。出入りは運動場北入口をご利用ください。
②体育館南側にて受付を済まし、9時15分までに体育館にご入場ください。
③マスクを着用し、感染予防にご協力ください。
④式後は、保護者の方も卒業生の教室へご移動いただき、最後の学活をご参観いただけます。また、学活後、生徒玄関前にて、保護者の方と教職員で卒業生を見送ります。
マスクの取扱い等について
卒業式のマスクの取扱い等について下記のようにしますので、ご理解とご協力をお願いします。
基本的な考え方
○児童生徒及び教職員については、式典全体を通じてマスクを外すことを基本とします。
●来賓や保護者等は、着席を基本として座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上、マスクの着用をお願いします。
● 国歌・校歌等の斉唱や合唱を行う時や、複数の児童生徒による、いわゆる「呼びかけ」を実施する時は、マスクの着用など一定の感染症対策を講じた上で実施します。なお、「呼びかけ」の時に歌を歌う場合も同様です。
その他の留意事項
○参加者への咳エチケットの推奨、手の消毒や手洗い等の手指衛生など、必要な感染症対策をお願いします。

花ひらく
昨年度転任された先生からいただいた「胡蝶蘭」。
一度は花が枯れてしまいましたが、およそ1年の時を経て、今、再び花を咲かせました
冬の間にしっかりと力を蓄え、美しい花を咲かせる姿は、
これから旅立っていく3年生の姿と重なって見えます。
たくましさと凛々しさに感動です

早い桜
土居中学校の開花宣言・標準木!? は、まだ蕾みが堅い? 感じですが‥

東京の桜の開花宣言が本日出されました!!
なんと、平年よりも10日早く、観測史上最も早い開花。
新型コロナウイルス感染症対策も少しずつ緩和しているので、色んなところへ桜を見に行くことができればよいと思います。
今年の3月、なんだか良いことが舞い込んできそうな予感。

先週から季節先取りの暖かさが数日続いたので、野草が慌てて春の準備を進めていますね。

3年生は、卒業式の練習です。合唱してます!

1、2年生は、春休みの宿題を少しずつスタート!
大好きだった保健室

私たちは卒業します。
今まで本当にお世話になりました。
先生、ありがとうございました。
大好きだった給食の時間
毎日、おいしい給食が食べることができて幸せでした。
土居中の給食が大好きでした。
毎日ありがとうございました。
今日の給食

<今日の給食>
ごはん・牛乳・麻婆豆腐・バンサンスウ
給食レシピを配布しました


プロジェクト
Doi 中 魂
生徒の姿 、部活動でも輝く

たくさんの土嚢を作ってくれました。
逆に、みんなさんへ また 感謝
(奉仕活動にありがとう いつもキラキラしてくれてありがとう)
そして、 更に彼らの自己肯定感が、UP
部活動を通しての奉仕活動の積み重ねは、生徒たちに周囲からの無言の称賛を感じられる感性を育みます。それが、自己肯定感を高めることに繋がっているのです。また、しんどい事に取り組んだり、こつこつと積み重ねたりすることも、自分に必要なことできっと自分たちのためになると、そう信じて続けていける意欲となるなど、頑張れる力にもなるのです。教師とともに活動し育んだ力で、生徒たちはいつもキラキラと輝いていられます。
グラウンドで育んだ力
輝く
送別フォト

笑顔いっぱい、でも涙もちょちょぎれた 3.11陸上部送別

極限状態にあっても、優しさを失うことがなく、沈着冷静に振舞った被災者の姿、県内外から駆け付けたボランティアの姿がありました。思いやり、やさしさ、気力、人間としての美しさ、尊厳。それらは、人間の中に私たちの中にあるものです。
被災の真っただ中であっても表に出てきました。それらは、穏やかな日常が立ち戻ってきた時に、また隠れてしまうものであってほしくありません。そして、隠されてしまってはならないものです。
3月10日と11日
東日本大震災から12年。あの日報道された光景に茫然自失となったことを鮮明に記憶しています。この時期は、震災に関連するテレビ番組放映や報道も増え、その映像なども見返すことがあるのですが、怖くて胸が苦しくしんどくなります。映像ですら大きな心の痛みを感じるですから、実際に被災された方々の恐怖や苦しみ、苦労は想像を絶するものがあるでしょう。その前日、3月10日は、東京大空襲から78年目になります。第二次世界大戦末期、アメリカ軍による東京都に対する焼夷弾を使った無差別攻撃は、一夜にして10万人ほどが焼き尽くされた惨事と言われますが、ヒロシマやナガサキに比べて圧倒的に情報量が少ないのが現実です
震災の復興は道半ばですが、今の日本の繁栄や幸福は、戦争や震災など、多くの人々の命の犠牲の上にあることを忘れず、事実や教訓を決して風化させてはいけないと思います。このような機会あるごとに、教員や保護者など大人たちの体験や考え、思いを是非に子どもたちに語り伝えたいと思います。震災前は、卒業式直前で、希望に胸膨らませていた児童生徒たちが、突然ふるさとや家族、仲間を失った悲しみ、その直後、立ち上がっていく姿は、同じ3年生の立場で想像すれば、思いに寄り添うことができると思います。
釜石市で中学生が幼い子を抱いたり、手を引いたりしながら避難を率先した姿、失意の中、避難所でボランティアをする中学生の姿などは、同じ中学生として学ぶべきことが多くあると思います。命の尊厳、人々の絆や連帯、困難に打ち克つ生き方、人権尊重や平和希求の精神、南海トラフと大地震を想定した防災意識や危機管理意識、そして日常生活における行動化など、多様な切り口が可能だと思います。
土居中魂

感謝の気持ちを込めて魂
防災について考える献立
あと、4食くう~う

ごはん
おむすびころんちょ・ふりかけ
牛乳
イワシの煮つけ
豚汁
かんパン
防ぎようのない自然災害が起きた場合には、どんなに受け入れられない状態でも、回復のために動かなければなりません。その心と体を支えるには「食」は重要です。この機会に備蓄食などの確認を行い、非常時に備えましょう。これまでのつらい災害の経験を経て、様々な非常食が開発されています。私たちにできることは、被災者に思いを馳せることと、備えて今ある命をつなぐことです。
また、命をつなぐためには物理的な準備だけではなく、心の備えも必要です。食べやすいものだけ食べるのではなく、様々な食品を食べておくことで、非常時に限られた食品でもストレスなく過ごすことができます。今日の給食は「かんパン」がついていました。どんな味か食感か知ることができましたね。それが、私たちの命をつなぐ一口になるかもしれません。
また、被災された人が、「炊き出しの豚汁やおにぎりを食べたとき、ほっとして落ち着きました。」と話していました。心の安定のためにも食べることは大切ですね。



3年生は、クラスマッチ!ョ


















第63回四国中央市立土居中学校卒業式 3.17 9時30分 卒業生入場 近づく
Thank you メッセージ!
生徒玄関に後輩からのメッセージが設置

されていました。
3年生のみなさんは、給食 が あと5回。
そして、土居中学校への登校 は、あと7日。
土居中の給食も、土居中魂も、しっかり噛みしめて!?くださいね。
※今日は「カリカリ給食」でしたよ。
受検終え、
見つかる景色
換わったねっ
受験生の皆さん、お疲れ様でした。
3年生のみなさん、明日はきびなごカリカリフライですよ
今日の給食

ごはん
牛乳
厚焼き卵
カシューナッツ和え
肉じゃが
2・3年生は給食準備は慣れたもんで、素早く準備をすることができます。そのため、食べる時間はたっぷりあります。しかし、ものの5分で食べ終わる人もちらほら・・・ということで、最近はゆっくり時間をかけて食べるように声をかけています。
ゆっくり食べることは、体に良いことばかりです
◎胃や腸の消化器官に優しい。
◎満腹感が得られる。
◎血糖値がゆっくり上がり、ゆっくり下がる…
◎味がよくわかり、味覚の発達につながる
早食べが習慣化している人は、給食時間がチャンスですもぐもぐよく噛む習慣作りをしましょう。
今日も
みんなで頑張ろう
先ずは大きく
深呼吸
伊予土居ライオンズクラブからの表彰
3月6日(月) 、伊予土居ライオンズクラブ会長 櫛部邦寛 様に来校いただきました。

1年生 猪間希愛さんが、第35回国際平和ポスターコンテストにて、優秀賞の表彰を受けました。土居中学校としても大変光栄なことですので、全校生徒たちと共に喜びたいと思います。
ましみず製麺所は高評価大評判
土居中生徒は、生き生きと生活しています。

先日は生活単元の授業で、うどんづくりを行っていました。ましみず製麺所では、おいしいうどんが打たれていると大評判です。
マスク着用の考え方の見直し
現在、全国的にマスクの着用の考え方の見直しが進んでいるところです。そこで、土居中学校での生活については、どうなるのかということについて確認します。以下の根拠となる対策本部発表内容をご覧ください。
◯令和5年2月 10日付け 新型コロナウイルス感染症対策本部決定:マスク着用の考え方の見直しについて
新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクについては、屋内では基本的にマスクの着用を推奨するとしている現在の取扱いを改め、行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とし、政府は各個人のマスクの着用の判断に資するよう、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にはマスクの着用を推奨する。このマスク着用の考え方の見直しは、円滑な移行を図る観点から、国民への周知期間や各業界団体及び事業者の準備期間等も考慮して3月13日から適用するほか、学校におけるマスク着用の考え方の見直しは4月1日から適用することとし、それまでの間はこれまでの考え方「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和3年11月19日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)」に沿った対応をお願いする。
まとめとして、
①今年度中の土居中学校での生活では、従来通りのマスク利用を継続します。
②但し、卒業式については教育的意義を考慮し、児童生徒や教職員はマスクを着用せずに出席することを基本とします。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
