入学式
🌸第67回 土居中学校入学式🌸
本日、入学式を行いました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
少し大きめの制服に身を包み、期待と不安が入り混じった表情がとても初々しく、これからの成長が楽しみになる一日となりました🏫
これから始まる新しい仲間との出会い、学び、挑戦の日々が、かけがえのない時間になりますように。
教職員一同、皆さんの成長を全力で支えてまいります。
🌸第67回 土居中学校入学式🌸
本日、入学式を行いました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
少し大きめの制服に身を包み、期待と不安が入り混じった表情がとても初々しく、これからの成長が楽しみになる一日となりました🏫
これから始まる新しい仲間との出会い、学び、挑戦の日々が、かけがえのない時間になりますように。
教職員一同、皆さんの成長を全力で支えてまいります。
🔴修了式式辞
あれから、1年、あなたたちの学年も終わりを迎えようとしています。
みんな、成長、しましたね。
つい先日の卒業式では、一言も発することのできないあの時間の中で、
やる時は、やる。決めるときは決める。
誰のために?自分と仲間のためにです。
卒業生には決して忘れられない時間となったことでしょう。
あの空気は、間違いなく、あなたが創ってくれました。ほんとうにありがとう。
この空気で、生きていけば、学力はみんなでついていきます。
なぜか?授業中に全員が集中できるから。
同じく、部活動では技術を伸ばし、強く、より良くなれます。だれもその空気を乱すことなく、集中できるから。けじめがある、めりはりがあるとも言いますね。
凛とした姿勢を、凛とした空気を大事にしてくださいね。
もうひとつ、「言葉の持つ力」です。今日はそのことについて、少しお話をします。
昔の日本人は、言葉には不思議な魂が宿っていると信じ、それを「言霊(ことだま)」と呼びました。また、言葉のことを「言の葉(ことのは)」とも表現しました。心という見えない根っこから、思いが栄養となって育ち、外に向かってパッと開いた葉っぱ。それが「言葉」だという、とても美しい考え方です。
皆さんがこの1年間で友だちと掛け合った言葉は、どんな「言の葉」だったでしょうか。人権・同和教育の中で気づき、よき言葉へと変容した人は多いことでしょう。土居中学校ですから。気付けば人は変われますね。
この「言霊」の力を、身をもって証明し続けた日本を代表するアスリートがいます。元メジャーリーガーのイチロー選手です。
数々の大記録を打ち立てたイチロー選手ですが、彼は現役時代、「疲れた」や「無理だ」といったマイナスな言葉を極力口にしないようにしていたと言われています。なぜだか分かりますか。
自分が発した言葉を、一番近くで聞いているのは「自分の耳」だからです。ネガティブな言葉を口にすると、脳がそれを聞き、本当に体まで「疲れた」「無理だ」と思い込んでしまう。彼は、自分の使う言葉が自分自身の心と体を創ることを、誰よりもよく知っていたのです。
翻って、現代を生きる皆さんの日常はどうでしょうか。スマホを開けば、SNSやインターネットに無数の言葉があふれています。LINEなどの短いメッセージはとても便利ですが、顔が見えない分、ふとした瞬間に鋭い刃物となって友だちを傷つけることもあります。逆に、夜中に悩んでいる時の「大丈夫?」という短い一言が、心を守るお守りになることもあります。
さらに皆さんは今、AI(人工知能)という新しい技術と共に生きる時代を迎えています。校長先生もAIを使ってみて、ハッと気づかされたことがあります。
ものすごく賢いAIですが、それを動かしているのも、私たち人間の「言葉」です。AIへの指示を「プロンプト」と言いますが、雑で乱暴な言葉で命令をすると、AIからはどこか冷たくて、ちぐはぐな答えが返ってきます。反対に、「こういうことを知りたいんだ」と丁寧で具体的な言葉で問いかけると、驚くほど親身で素晴らしいアイデアを返してくれます。
最先端のテクノロジーであるAIでさえ、私たちが投げかける「言葉」をそのまま映し出す鏡なのです。
SNSの短いスタンプも、AIに打ち込むプロンプトも、そしてイチロー選手のように自分自身に掛ける声も。すべては、皆さんの心から生え出た「言の葉」です。
「どうせ無理」と言えば、自分の脳もAIもそこで思考を止めてしまいます。「どうやったらできるか」と言葉を変えれば、脳もAIも、そして周りの仲間も、新しい答えを導き出してくれます。
明日から春休みに入ります。そして4月からは、皆さんは先輩になります。
どうか、自分の中にある心の根っこを大切に育て、周りの人を笑顔にし、自分自身を勇気づける、力強い「言の葉」を使える人になってください。皆さんの発する一つ一つの言葉が、皆さんの新しい学年を、そしてこれからの未来を創っていくのだと、私は信じています。
この春ゆっくり、でも大切に過ごして元気にまたこの土居中学校で新しい一歩を始めましょう。そして、先輩として大いにこの土居中学校を創っていってくれることを願っています。
今年度はたくさんの感動や思い出をありがとう。
校長先生から、3年間で多くのことを教えていただきました。3年生への最後のメッセージです。その教えを胸に新たな道へ歩み出してください。
式 辞
あの合唱を成し遂げることができたのは、皆さん一人一人が精一杯を出し切る覚悟があったこと、お互いを認め合い、思いっきり歌ってもいいんだという学校の空気を作ってくれたこと。そして、隣にいる仲間を感じながら響き合う喜びを分かち合ったからこそだと思うのです。共に時間を過ごし、力を尽くす友の存在を感じ、心を通わせながら、皆さんは素晴らしい世界を作り上げました。その思いを、歌を通して相手に伝えようとしたのだと思います。
歌を何度も何度も歌い込む中で、皆さんは歌詞に込められた思いや願いを共有し、少しずつ自分のものにしていく経験もしたはずです。言葉の魅力、言葉の力を感じたはずです。
今の時代は、短い言葉で一瞬にして何かを伝えようとすることが多くなっています。SNSやネットの情報も、あっという間に流れていきます。しかし皆さんは、一つの歌を繰り返し歌い込むことで、友の感じ方や自分の感じ方を重ね合わせ、歌詞の意味や情景をみんなで思い浮かべることができました。そんなあなたたちは言葉を深く感じ取る大切さを知っていると思うのです。
皆さんは、人を大切にし、人と共に何かを成し遂げることの大切さを理解しています。そして、人が精一杯自分を表現することの素晴らしさも、つかんでいます。だからこそ、軽はずみな言葉を使うことなく、また真実と異なる言葉に決して惑わされずに生きてほしいと思います。精一杯生きようとする人の尊厳を決して奪ってはいけません。
皆さんは、自分を表現し、人に伝えることが大好きでした。人を笑顔にしたり、共に楽しんだりする喜びを、十分に味わってきたことでしょう。皆さんを育ててきた人たちの思いや願い、そして未来に残したい大切なことを、皆さんは歌に込めて表現しました。
卒業は、終わりではなく始まりです。
私、そして土居中学校の教職員一同は、皆さんの背中を精一杯送り出し、これからもエールを送り続けています。
皆さんの未来への旅立ちに、心からの祝福を込めて、式辞といたします。
では、みんな。本当におめでとう。自分の歌を歌いなさい。
よーい、はじめ
令和八年三月一七日 四国中央市立土居中学校 校長 合田 泰之
【 今日の給食 】牛乳・鯛めし・若鶏の唐揚げ・塩昆布あえ・だんご汁・(中3のみ)お祝いデザート
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本日は、土居中学校3年生にとって最後の給食でした✨️
3年生のリクエストの中で一番多かった”若鶏の唐揚げ”と”クレープ”が登場しました。
どちらのメニューとも満足に食べていただきました〜!
3年生は、毎日給食をモリモリとたくさん食べてくれる、とても頼もしい学年でした。 給食センターがお届けした食事が、皆さんの奏でる素敵な歌声のパワーに、少しでもなっていたなら嬉しく思います🎶
3年間、最後まで笑顔いっぱいで食べてくれて本当にありがとうございました🥰
「食べることは生きること」食べたものが今の、そしてこれからの皆さんの体を作ります。中学校を卒業してからも、自分の体を大切に、食生活を整えて過ごしてくださいね🍚
3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます🌸
【全校表彰】
愛媛県中学選抜団体卓球大会四国中央支部予選
団体準優勝 女子卓球部
第49回全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会東予東地区予選
打楽器三重奏 銀賞
金管六重奏 銀賞
木管七重奏 銅賞
令和7年度えひめっこピカイチ大賞
タイピング部門 校内1位 髙橋梨
読書部門 入選 髙橋秋
第53回えひめこども美術展
入選 笹野
第53回えひめこども美術展(毛筆の部)
入選 清水・佐藤・川上
第53回えひめこども美術展(硬筆の部)
入選 真鍋和・眞鍋柑
第53回えひめこども美術展 デザインの部
入選 佐々木・萩尾・加藤・寺尾・佐伯・真鍋和・近藤・桑原・大広・眞鍋柑・上田
第53回えひめこども美術展 絵画の部
入選 石川・佐藤
第53回えひめこども美術展 工芸の部
入選 岡本
第37回読書感想画愛媛県コンクール
佳作 眞鍋柑
第15回日本一の紙のまち四国中央市新春競書大会
銀賞 清水 佳作 村上・山内
第50回書界展
特選 加地
愛媛県小・中学年別卓球大会 四国中央市部予選
中学1年生男子シングルス 優勝 近藤樹
中学2年生男子シングルス 準優勝 近藤隆
令和7年度愛媛県ハンドボール協会優秀選手 吉岡
第22回四国中央市児童生徒書道展覧会
四国中央市長賞 清水
愛媛県書道用紙連合会会長賞 村上
四国中央教育会第十八回児童生徒現職OB会員作品展(毛筆の部)
出展 佐々木・村上・髙橋・萩尾・保子・清水・石井・近藤隆・佐伯・溝口・合田・真鍋和・岡本・山内・鈴木・瀬戸丸・野村・眞鍋春
四国中央教育会第十八回児童生徒現職OB会員作品展(人権ポスターの部)
出展 佐々木・星田・坂上琴・寺尾・猪間・加藤・佐伯・髙橋・山内来・石川・片岡・近藤・佐藤・仲山・岡本・進藤・村上・山内香・眞鍋柑・大西・加地・亀田・坂上心・山之口
四国中央教育会第十八回児童生徒現職OB会員作品展(白彫板の部)
出展 桑原・大西・岡本・山内・村上・石川
四国中央教育会第十八回児童生徒現職OB会員作品展(篆刻の部)
出展 近藤・大城戸・大広・村上晴・野口・石川・野村・濱岡・宮本・加地・坂上・合田
第64回愛媛県学生書道展
入選 清水
四国中央市人権作文優秀
優秀 岩崎・髙石・石水・藤田・鈴木・宮本
四国中央市人権標語優秀
優秀 渡邉・続木・矢野・髙橋・白石・眞鍋
四国中央市人権ポスター優秀
優秀 星田・寺尾・佐藤・近藤・桑原・岡本
第29回俳諧の里土居俳句大会
若葉の部 特選 續木・髙橋柚・石川・栗原・藤田・曽我部・髙橋到・真鍋・曽我部
令和7年度東予地区バレーボールフェスティバル 女子 マドンナLEAGUE
優勝 女子バレーボール部
本日は全校で黙とうを捧げました。
みなさん。
今日は、東日本大震災から15年の日です。あの日、たくさんの命が失われ、今もまだ故郷に戻れず、避難生活を続けている方々がいます。私たちは、あの大きな悲しみと教訓を忘れてはなりません。
当時被災し、今を精一杯生きている複数の方にあの日の1日前に戻れるなら、どんなことを感じますか?という問いを投げかけた番組を見る機会がありました。口を揃えておっしゃるのが、「覚悟」と「備え」を本気でしておくことが、本当に大事だということです。重い言葉です。
では、東日本大震災という大災害を、私たちはどう受け止めればいいのでしょうか。
まず、今日こうしてふつうの生活がおくれることに、感謝すること。
そして、災害が起きたときにどう行動するか、日ごろから考えておくこと。
さらに、困っている人を見かけたら、できる小さな助けを惜しまないこと。
その一つひとつが、未来のいのちを守る力になります。
亡くなられた方々への追悼の気持ちと、これからの私たちの行動への思いを胸に、
心を静かに、本日は、各家庭の「覚悟」と「備え」について、今一度話し合っておきましょう。