今年度２回目の「ラブリバー」がふるさと広場で行われました。

今回は、女子ソフトテニス部員をはじめ、生徒・先生方、２０名余りの有志が参加しました。

ゴミ袋を手に、土手や川の中に入ってゴミを拾います。

前回のラブリバーが４月、まだ２か月しか経っていないのにたくさんのゴミが落とされています。

「こんなものまで!?」と思うようなゴミもあり、心が痛みました。

「ふるさとを美しくしたい！地域に貢献したい！」という志のある生徒たちは、とてもたくましいです！

服の汚れや濡れることを恐れず、どんどんゴミを拾っていきました。

そして１時間ほどの作業のあとの表情はとても爽やかです！

地域を愛し、環境美化に努める美しい心、ここにも「土居中魂」を感じました！

参加者のみなさん、お疲れ様でした。

協会の皆さん、ありがとうございました！